長いですし、技術的にも低レベルでお笑いネタですので、
最後までどうぞ。 もしよろしければ実践してくださいね。
とした上で。
先のDNS脆弱性発表で、各ISPやら鯖管理者やらがてんてこ舞いになっているので、
いきなり告知なく(HP上には書いてる)DNSを変更して
ネットが繋がんない!! という事態が数回発生して
私に問い合わせしてくる輩が数名いた。
※だいたいは7月頃が多かったが8、9月でも数件あった。
そんな事もあって、DNSなんか調べちゃえばいいんだ。
そうだ。
現状、ネットが繋がるならサクっとコマンド打って調べちゃいましょう。
そして、どっかに保存しておきましょう。
うまくすれば、活かせる
※活かせる人は、ネット繋がんない! とかで今後困らない。
だいたい、なんとかできちゃう素敵な人は、そんな事で困らない。
では、方法。
WindowsXPの場合。
※VM等で環境を用意するのが、面倒なのでその他OSは省略。
スタートから「ファイル名を指定して実行(R)…」をクリック。
画面左下に小さな窓が出てきます。
↓こんな感じ。

んで、↑の画像にも出ていますが、
「cmd」と入力して、OKボタンをクリック!
(大文字、小文字問わないが、全角はNG)
すると、こんな黒い窓が出てきます。

大体の人は、こんなの出てきたら ??? ってなるんじゃないでしょうか?
そこでも、ひるまない!!
簡単簡単。
本当は、ちょっと表示が違います。
※本当は、黒い枠の中に「 C:¥Documents and Settings¥ユーザー名> 」が
出ているはずですが、私のユーザー名が出るのは頂けないので変更しています。
c:¥にしたい場合は、
「 c:¥ 」 と半角文字で入力してEnterキーを押してください。
あら不思議、↑の画像と同じ状態に。
※※コピペしないようにしてください ¥マークをワザと全角表示にしています。
さぁ、本題に入ります。
黒い枠の中に、以下のように打ち込みます。
c:¥ は省略しました。
nslookup -type=mx gmail.com
こうやって打ってください。
これは、GoogleのMailサービス用Gmailのメールサーバの情報を引き出す魔法のコマンド
いろいろ情報が出てきたと思います。
今日現在の情報。
====================================
Server: tegtan3.interlink.or.jp
Address: 203.141.128.35
Non-authoritative answer:
gmail.com MX preference = 50, mail exchanger = gsmtp183.google.com
gmail.com MX preference = 5, mail exchanger = gmail-smtp-in.l.google.com
gmail.com MX preference = 10, mail exchanger = alt1.gmail-smtp-in.l.google.com
gmail.com MX preference = 10, mail exchanger = alt2.gmail-smtp-in.l.google.com
gmail.com MX preference = 50, mail exchanger = gsmtp147.google.com
gmail.com nameserver = ns1.google.com
gmail.com nameserver = ns3.google.com
gmail.com nameserver = ns4.google.com
gmail.com nameserver = ns2.google.com
gsmtp183.google.com internet address = 64.233.183.27
gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 209.85.143.114
gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 209.85.143.27
alt1.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 66.249.83.114
alt1.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 66.249.83.27
alt2.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 64.233.183.114
alt2.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 64.233.183.27
gsmtp147.google.com internet address = 209.85.147.27
ns1.google.com internet address = 216.239.32.10
ns2.google.com internet address = 216.239.34.10
ns3.google.com internet address = 216.239.36.10
ns4.google.com internet address = 216.239.38.10
====================================
2008/09/27 19:38頃実行
たぶん同じ結果が出ると思います。
んで、次。
お使いのISP(プロバイダ)で試します。
うちの場合は、実家と住んでいる所でISPが別なのですが、
とりあえずは、実家のispで調査。
nslookup -type=mx
↑ここまでは、誰でも一緒です。
その後はISPから提供されているメールサーバのドメインを入れます。
私の実家の場合は、bf.wakwak.com がメールサーバのドメインですので、
以下のようになります。
nslookup -type=mx bf.wakwak.com
使っていないプロバイダでも、結果は出ると思いますが、なるべくやらないように。
回線が違うのではじかれてしまう事もありますからね。
んで、その中に通常HPでは公開していないDNSサーバの名前とIPが書いてあるのです!!
上のGoogleさんの場合、
ns1.google.com internet address = 216.239.32.10
ns2.google.com internet address = 216.239.34.10
ns3.google.com internet address = 216.239.36.10
ns4.google.com internet address = 216.239.38.10
ここがNameServerの情報になります。最下部ですよぉ。
つまり、直接googleさんのDNSを使いたければ、IPを設定してあげれば使えるってわけ。
※注意!!
当然、公開していないのですから、突然消えたり変更されたりします。
さらに言うと、外向きDNSになっていない場合は、接続した瞬間に
インターネットの閲覧(正引き)が出来なくなります。
自分のプロバイダくらい、自分で調べて知っておこうね。
ってお話。
まぁ、誰でも出来ると思うので試してみてね。
コマンドに触れると、
お、ちょっと出来る奴になったかもw
とうれしくなったり、ならなかったり。
まぁ、ネトラン読者はこれでも発狂するくらい喜ぶでしょう。
プロバイダのIP調べまくれるんだからさ・・・。